マイクロソフト セキュリティ情報の事前通知 8月号
死ねってことですかねぇ...(涙■セキュリティ更新プログラム ・Microsoft Windows に影響を及ぼすマイクロソフト セキュリティ情報 件 数:10 件 最大深刻度:緊急 検出可能ツール:MBSA、EST 再起動:必要な場合も有り ・Microsoft Officeに影響を及ぼすマイクロソフト セキュリティ情報 件 数:2 件 最大深刻度:緊急 検出可能ツール:MBSA...orz まぁ、脆弱性残したままだといやーんなので、対応してもらわないといけないんですけどね。 気合入れて頑張りましょう。 お盆休みが、日本には重く圧し掛かりますねぇ。← 日本語翻訳で抜けてるし(涙 <11:20現在再起動:必要な場合も有り ■Microsoft Windows 悪意のあるソフトウェアの削除ツール ■MU、WU、WSUS および SUS でのセキュリティ以外の優先度の高い更新プログラム ・Windows に関するセキュリティ以外の優先度の高い更新プログラム:無し ・Microsoft Update (MU)、および Windows Server Update Services (WSUS) に関するセキュリティ以外の優先度の高い更新プログラム 件 数:2 件
「Windows Live Toolbar」日本語版公開、フィッシング検出機能など搭載(Internet Watch)
ぁー、試せって誘われてる気分(笑 魅惑だわ。セキュリティ機能としては、「Windows Live OneCare Advisor」を搭載。フィッシング詐欺検出機能により、 フィッシングの疑いがあるサイトにアクセスしようとした際に警告してくれる。 このほか、OneCare Advisorには、現在ベータ版として提供されている「Windows Live Safety Center」との連携機能も備える。と、とりあえず、ダウンロードしないと! MSN サーチ ツールバー突っ込んでる場合は抜いたほうがいいのかなぁ。 夜にでも試してみようw 入手先:Windows Live Toolbar
内部統制系2個
■ベリサイン ソリューションセミナー2006「ITガバナンスを確立するITシステム運用対策」 日 時: 2006年8月11日 14 : 00 〜 16 : 15 (受付 13 : 00〜) 会 場: 東京丸の内 コンファレンススクエア エムプラス10F グランド 内 容: IT内部統制の視点から見たCOBIT、ITIL、ISMS等の活用方法 IT内部統制を支援する運用・監視アウトソーシングサービスの活用事例 定 員: 120名 入場料: 無料 ■ITproフォーラム in 大阪 日 時 2006年9月5日(火)10:00〜16:30 (受付 9:30〜) 会 場 ホテル阪神(JR福島駅前) 10F「ザ・ボールルーム」 対 象 企業の情報システム担当者,SIerなど 受講料 無料(※テーマセッションごとの事前登録制) 定 員 計300名(各セッションは定員120名 ※特別講演を除く)
インターネット詐欺に使われる手口の紹介 第7回 「ウォルマート(Wal-Mart)を偽った攻撃」について:フィッシング対策協議会
事例を紹介されています。PDFファイルより。 フィッシング詐欺犯はこれらを記載する事で、ユーザの不安を煽ります。その上で「以下のサイトにアクセスしてカード情報を入力し、 セキュリティ確認を実施して下さい」というメッセージで詐欺用ウェブサイトへ誘導することにより、 ユーザがE メール中のリンクをクリックする確率を上げていました。不安を煽られてつい...ということなのでしょうが、こういう場合も、メールに書かれたURLをダイレクトにクリックするのではなく、 一旦、対象とされているサイトをまず開き(メール内URLではない)、そこに対して問合せをしてみるようにしましょう。