「セキュリティはなぜやぶられたのか」[書評]第18回/SAFETY JAPAN/日経BP社
最初、セキュリティはなぜ破られるのか―10年使える「セキュリティの考え方」 (ブルーバックス)を思い浮かべたんですが、別の本ですか。ステップ1:「守るべき資産は何か」 ステップ2:「その資産はどのようなリスクにさらされているのか」 ステップ3:「セキュリティ対策によって、リスクはどれだけ低下するのか」 ステップ4:「セキュリティ対策によって、どのようなリスクがもたらされるか」 ステップ5:「対策にはどれほどのコストとどのようなトレードオフが付随するか」これ大事。 何が一番大事なところなのか?を考えて、それを守るためにはどうすればよいのか? という風に順を追って対策や対応を決めることをしていないと、形だけのものになってしまう。 他の会社がやっているから、今はやりだから、とりあえず導入コストが安いので...などという理由で何かを導入したところで、 本質的なことを企業として見極めていないと、導入はしたものの無意味ということになりかねないですからね。 読んでみたいな。
参考:

- 作者: ブルース・シュナイアー,井口耕二
- 出版社/メーカー: 日経BP社
- 発売日: 2007/02/15
- メディア: 単行本
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セキュリティはなぜ破られるのか―10年使える「セキュリティの考え方」 (ブルーバックス)
- 作者: 岡嶋裕史
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2006/07/21
- メディア: 新書
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