「セキュリティはなぜやぶられたのか」[書評]第18回/SAFETY JAPAN/日経BP社

最初、セキュリティはなぜ破られるのか―10年使える「セキュリティの考え方」 (ブルーバックス)を思い浮かべたんですが、別の本ですか。
    
ステップ1:「守るべき資産は何か」 ステップ2:「その資産はどのようなリスクにさらされているのか」 ステップ3:「セキュリティ対策によって、リスクはどれだけ低下するのか」 ステップ4:「セキュリティ対策によって、どのようなリスクがもたらされるか」 ステップ5:「対策にはどれほどのコストとどのようなトレードオフが付随するか」
これ大事。 何が一番大事なところなのか?を考えて、それを守るためにはどうすればよいのか? という風に順を追って対策や対応を決めることをしていないと、形だけのものになってしまう。 他の会社がやっているから、今はやりだから、とりあえず導入コストが安いので...などという理由で何かを導入したところで、 本質的なことを企業として見極めていないと、導入はしたものの無意味ということになりかねないですからね。 読んでみたいな。

参考:

セキュリティはなぜやぶられたのか

セキュリティはなぜやぶられたのか