有料イベント(勉強会)開催時の集客・決済サイトを比較してみる:2012年9月初頭調査

デブサミ関西2012懇親会を開催するにあたって、懇親会集客・決済サイトをどこにするか検討したのでその際の検討したサイトを纏めておく。
勉強会や懇親会などで先に集金を行いたい場合の参考にしていただければ幸いです。
また、極力誤りの無いように調べたつもりではありますが、実際にすべてのサイトを使用して比較しているわけではないので、ここ間違ってるよ!などがありましたら、お教えいただけると幸いです。
なるべく早く修正します。

今回比較したサイト

他にもたくさん集金サイトなどがあるのは知っていますが、IT勉強会カレンダーで補足している勉強会などが告知されているサイトのみを比較しました。
また、今回確認した項目は、以下の通りです。他にも、きっとわかりやすさとかもあるんだろうけど・・・

  • 1枚当たり手数料、振込手数料
  • 会費4000円で50人参加時の入金金額及び一人あたりの徴収金額
  • キャンセル時の返金額
  • 決済方法
  • ログインアカウント
  • 主催者(イベント建てる人)の条件
  • その他

簡単に比較表にしてみた


手数料を主催者/参加者のどちらにつけるかの選択が可能な場合も全て参加者負担でそろえています。
ちょっと見にくい部分もあるし、ケースバイケースな部分もあるので詳細はここから下に。

追記(2012/09/25 15:50)
Fbでイベントアテンドに関して指摘頂いた内容は詳細に追記しましたが、イベントアテンドの主催者及び参加者の必要項目に「じゃらん×ホットペッパー会員と連携」が加わっています。
追記(2012/09/25 17:35)
Doorkeeper追記した。ちなみに上表のアカウントは主催者目線です。

イベントアテンドの場合

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  • 1枚当たり手数料、主催者への振込手数料
    • クレジットカード:販売単価の8%*1
    • コンビニ/ATMの場合:販売単価の8%+税込315円/枚*2
    • 振込手数料はリクルートが負担
  • 会費4000円で50人参加時の入金金額及び一人あたりの徴収金額
    • 全員クレジットカード利用:3680円/人
    • 全員コンビニ/ATM支払利用:3365円/人
  • キャンセル時の返金額
    • 有料イベントのキャンセルは不可のため返金額設定なし*3
  • 決済方法:ご利用いただける決済方法
  • ログインアカウント
  • 主催者(イベント建てる人)の条件
    • 海外の金融機関以外の振込先口座
  • その他
    • イベント主催者の都合によるイベントの中止は、イベント開催日時の120時間(5日)前まで
    • イベント参加者による有料チケットの支払い方法のうちリクルート所定の方法を選択した場合は、イベントの中止はできない
    • 有料チケットの場合、価格の設定に制限は100円以上500,000円以内(「コンビニ/ATM支払い」は350円未満のチケット作成不可)
    • 「コンビニ/ATM支払い」は、イベント開催日時の5日前に締め切り
    • 追記項目:有料イベントの公開及び有料チケット・抽選チケットへの申し込みにはじゃらん×ホットペッパー会員と連携が必要*4

 

Zusaarの場合

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  • 1枚当たり手数料、振込手数料
    • PayPal手数料(3.6%+40円)+100円
    • 出金手数料はPayPalに準じる(50000円以上=無料、50000円未満=250円)
  • 会費4000円で50人参加時の入金金額及び一人あたりの徴収金額
    • 3716円/人
  • キャンセル時の返金額
    • Zusaar手数料(100円)を除いた額(PayPal手数料も考慮要)*5
  • 決済方法
  • ログインアカウント
  • 主催者(イベント建てる人)の条件

connpassの場合

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  • 1枚当たり手数料、振込手数料
    • PayPal手数料(3.6%+40円)
    • 出金手数料はPayPalに準じる(50000円以上=無料、50000円未満=250円)
  • 会費4000円で50人参加時の入金金額及び一人あたりの徴収金額
    • 3816円/人
  • キャンセル時の返金額
  • 決済方法
  • ログインアカウント
  • 主催者(イベント建てる人)の条件
  • その他
    • 複数人でイベント、シリーズの管理が可能なので、一人に負担がかからず便利

PeaTIXの場合

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  • 1枚当たり手数料、振込手数料
    • 販売単価の6%+70円
    • 振込手数料はお客様のご負担(210円)
  • 会費4000円で50人参加時の入金金額及び一人あたりの徴収金額
    • 3685.8円/人
  • キャンセル時の返金額
    • 購入されたチケットは理由の如何を問わず、取替・変更・キャンセルはできないため返金額設定なし。
  • 決済方法
    • VISA、Master、JCB のクレジットカードに加えて、コンビニ店頭や ATM (ペイジー)
  • ログインアカウント
  • 主催者(イベント建てる人)の条件
    • 要銀行またはゆうちょ銀行口座の口座
  • その他
    • コンビニ / ATM でのお支払いは、販売期限の 5 日前に締め切り
    • 複数支払方法やチケット種別を作成できる

everevoの場合

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  • 1枚当たり手数料、振込手数料
    • 最大8.6%+40円の手数料(everevoシステム利用手数料5%、PayPal手数料最大3.6%+40円)*7
    • 銀行振込はご指定の銀行のルールによる
  • 会費4000円で50人参加時の入金金額及び一人あたりの徴収金額
    • 3685.8円/人
  • キャンセル時の返金額
    • 前払いイベントの場合、参加から60日以内であればチケット金額の払い戻し可
    • クレジットカード、Pay‘Pal払共に0円*8
  • 決済方法
    • クレジットカード、PayPal、銀行振込
  • ログインアカウント
  • 主催者(イベント建てる人)の条件
    • 要銀行口座
  • その他
    • 複数管理人は、一人に負担がかからず便利
    • 複数支払方法やチケット種別を作成できる
    • ディスカウントコードの設定は会員のみ割引とかに使用できていい感じ
    • everevoはfacebookページの追加アプリとしても動作はFbメインでイベントを開催している場合に便利

EventRegistの場合

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  • 1枚当たり手数料、振込手数料
    • 販売単価の8%
    • 振込金額3万円以上=250円/3万円未満=160円
  • 会費4000円で50人参加時の入金金額及び一人あたりの徴収金額
    • 3675円/人
  • キャンセル時の返金額
    • イベント公開日(イベントを作成して公開した日)からイベント実施日までの期間が50日未満の場合:自動返金
    • イベント公開日(イベントを作成して公開した日)からイベント実施日までの期間が50日以上の場合:1枚あたり300円のキャンセル手数料(イベント主催者の方から徴収)
  • 決済方法
    • PayPal およびクレジットカード(VISA/Master/JCB
  • ログインアカウント
    • Facebook、eventregist(オリジナルアカウント)
  • 主催者(イベント建てる人)の条件
    • 要銀行口座
  • その他
    • 1つのイベントで複数種類のチケットを設定可能

Tixeeの場合

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  • 1枚当たり手数料、振込手数料
    • 販売単価の5%+チケット1枚当たり99円*9
    • 振込金額250円
  • 会費4000円で50人参加時の入金金額及び一人あたりの徴収金額
    • 3696円/人
  • キャンセル時の返金額
    • 一度作成販売されたチケットは、キャンセル、再販売はできないため返金設定なし
  • 決済方法
    • クレジットカード(Visa ・ Master ・ American Express ・ JCB)、コンビニ、ATM決済*10
  • ログインアカウント
    • Facebook、tixee(オリジナルアカウント)
  • 主催者(イベント建てる人)の条件
    • 要銀行口座
  • その他
    • コンビニ決済はイベント開催日の5日前に締め切り
    • 30,000円(100円単位)までのチケット代を設定可能
    • 手数料は主催者/参加者どちらにつけるかを選択可能

Doorkeeper

screenshot

  • 1枚当たり手数料、振込手数料
  • 会費4000円で50人参加時の入金金額及び一人あたりの徴収金額
    • 3711円/人
  • キャンセル時の返金額
  • 決済方法
  • ログインアカウント
    • doorkeeperオリジナルアカウント
  • 主催者(イベント建てる人)の条件
  • その他
    • 早割チケット、レセプション付きチケット、メンバー限定特割チケット等細かな設定が可能(各々でチケット販売期限設定可能)
    • コミュニティを作成してのイベント管理可
    • 申込のみでチケットは未払いで入場の際に支払い選択有

で結局どれがいいの?

告知を自身でも行うけれど決済サイトのRSS機能配信が完備されている、イベントATNDや登録された内容をTwitterで流しているZusaarやconnpass等、そういう点で決定する場合もあるでしょうし、支払方法の多様性や登録時のアカウント作成有無等、開催するイベントの内容にあった決済サイトをチョイスするといいと思いますよ。