「フィルタリングソフトを導入したのでネット利用は子供任せ」が6割、デジタルアーツが調査結果を発表:ITpro
「フィルタリングソフトを導入すれば、ネットの使い方に関する教育やルール決めはしなくても安心」という傾向がみてとれる。これに関して望月氏は、「モラル教育は不可欠だし、家庭内のルールを作り、教育することは必須。万一に備えてフィルタリングソフトが入っている、と考えてほしい」と喚起
ですです、ソフトはあくまでひとつの見極めの手段であって、ソレがすべてじゃないんですよ!
ご家庭内で、モラル教育は大事!それを忘れないようにしましょう>親
「ウィルス利用した高性能バッテリー」韓国人開発:Japanese JoongAngIlbo
おぉ。なんか、すげぇ。 よく記事を読むと、別に液がウィルスベースとか言うことじゃないんですね。 液漏れしたら、ドキドキなコトになるのかと思ったのはヒミツです 笑
Visual Studio User Group > イベント > 第1回 VSUGアカデミー
- 日時: 2006年4月19日(水) 19:30〜21:30 (※19:00受付)
- 場所: マイクロソフト(株) 新宿オフィス 5Fセミナールーム
- 定員: 80名
- 参加料: 500円
- 受講対象
- この春よりプログラミングをはじめる方、.NETに初めて触る方、その他初心者や新入社員の方にオススメです。
- プログラム
- 1コマ目(60分):.NETおよび.NET Framework 2.0概要 講師:小野修司氏(どっとねっとふぁん)
- 2コマ目(60分):ASP.NET 2.0概要 講師:小川貢氏
江戸な人はぜひw 500円て破格ですよね。
MOONGIFT - Win32Whois - オープンソースによるIT戦略支援 -
使い方は物凄く単純だ。ドメインを入れてエンターを押せば、答えが返ってくる。 そのままテキスト保存する事も可能だ。Whoisとしての機能は十分だろう。レビュー:MOONGIFT - Win32Whois レビュー - オープンソースによるIT戦略支援 - 便利なので、入れました 笑
ITmedia エンタープライズ:確実に情報流出を防ぐクライアント管理はこれだ!
・セキュリティ対策をレベルアップする ・情報の持ち出しを防止する ・業務アプリケーションを配布する 等といったことが書かれていますが、実際に、今からさぁやるぞ!って...できなくないですか?あくまで理想像かもしれませんが... せめてできることと言うと...こんな感じでどうかなぁ?基本的なコト過ぎるかもしれないんですが。それでも、難しい場合もあると思いますが。 ・クライアントユーザのアカウント権限を落とす ・ウィルス対策ソフトのインストール後、パスワード設定を行い、ユーザからはアンロードできないようにする ・USBメモリの使用禁止(参照:情報漏えい対策ガイド (Windows 編):Microsoft) ・アクセス可能なサイトの制限(Webメール等) このくらいなら、新規にお金を継ぎこまなくても可能かも...記事的には、「Winny商法」にご用心:ITproあたりもお奨め。 タイトル的に、対応?って感じじゃないけど、今できることは何なのか?を考えている記事は好き。 予算の限られた中で、情報システム部門に求められる内容をこなしていくのは大変なので、アプライアンス等を導入した場合にかかるコストや ソレによって得られるものなどを調査しておくのもまた大事ですが。 何か聞かれたときに、ぱっと回答できたら、その分、幸せになれることが大きいかもしれませんしね。 管理者さんがんばりましょうw
Protection Center - Windows Live Safety Center
久々に、Safety Centerにアクセスしてみた。 オンラインスキャンは結構、コマメにやっているんだけど、...
えーっと、MSNツールバーのフィッシングアラートが(汗 とりあえず、フィードバックしますた。
@police-いわゆる「山田オルタナティブ」ウイルスの動作概要について(4/7)
@policeで「山田オルタナティブ」の名前を見るとは思わなかった 笑・不審なファイルをダウンロードしない ・不審なメールやメールの添付ファイルを安易に開封しない ・Windows Update の実行とウイルス対策ソフトの最新パターンの適用が、山田オルタナティブへの感染しないための対策だと書かれていますが、それ以外のウィルス対策も基本はコレなので、 いわゆる「山田オルタナティブ」の動作概要図:pdf で画像たっぷりで解説なので雰囲気が伝わってきますよ。