CNN.co.jp : ビル・ゲイツ会長、2年後に一線から引退へ - ビジネス
08年7月以降は財団に軸足を移し、非常勤でマイクロソフト会長兼技術顧問を務めるという。 会長は「引退というより、優先順位の変更だ」と説明した。今年のグローバルなMVPサミットにはぜひ参加したほうが良いってコトかなぁ... 夏のボーナスつぎ込んだらなんとか(汗 2年がかりで後継者育成ですか。 同様の記事: ・米MicrosoftのGates氏が現役引退へ,後継はCTOのOzzie氏とMundie氏 | 日経 xTECH(クロステック) ・【速報】米MicrosoftのBill Gates会長が2008年7月に現役引退 | 日経 xTECH(クロステック)
第2回 UBICカンファレンス「リスクマネージメントと不正調査体制」レポート
愛しのゆーきさんちからw 面白そうだったので、良いなぁ...●ダメージコントロール セキュリティインシデントなどにより受ける被害を最小限にし、本来の活動を継続させるためのマネージメント技術。 事業の継続性を維持することが重要。 ・リスクアプローチ(何が問題で何を守るのか?)による基本方針 ・緊急対応責任者及びチームの設置 ・有事における特別ルールの設置(有事規制) ・対応のマニュアル化(あらゆる部署が対応できるように) ・訓練これ、できてないところ多いと思います。 日常業務に忙殺されて、確かにしんどいんだけど、やっていきたいなぁ。 訓練するにもシナリオなども必要なわけで、シナリオを作成する時間、訓練に関わる人の時間等々...上を納得させる計画を立てないと、 なかなか通りそうにはないんですけどね<一般的な中小企業/工場など
いっぱいあるので...でも、いけない(涙
- 2006/06/17(土):大阪:2006年 6月度 LILO Monthly Seminar のご案内
- OpenOffice.orgな話はすごく聞きたいのですが、いかんせん体調不良気味で(涙
- 2006/06/24(土):京都:Linuxコンソーシアム 第32回セミナー開催のご案内
- 2006/07/06(木):東京:HOSTING-PRO 2006 Summer
- スパム対策が聞きたいなぁ...
MSRCのblog: Reports of a new vulnerability in Microsoft Excel
Excelの脆弱性(欠陥)を突いたファイルが出回ってるよって話。 Windows Live Safety Center Betaでは対応済みのようなので、 ファイルを開く前に、Windows Live Safety Center Betaでチェックが良いでしょうね。 Microsoft Security Advisories等にもまだ情報は内容なので、詳細が出るのを待ちましょう。追記:15:30 ・[openmya:034650] EXCEL に 未パッチの脆弱性 ・[memo:9063] Excel の未パッチの脆弱性 で紹介されているリンク先に詳しく書かれていますが 社内管理者的に対応する方法として、 1. 『210.6.90.153』へのアクセスを遮断しておく 2. 各ウィルス対策ベンダーがパターンファイルを更新していますので、最新のパターンファイルを適用 3. 怪しいかも?というExcelファイルを受け取った場合はWindows Live Safety Center Betaにかけてみる。 という感じで。
公開事前資料:第3回SKUF Meeting資料「なぜ思うようにセキュリティ教育の効果が表れないのか?」F.Koryu氏(pdf)
今回、SKUF Meetingには参加できないので、資料が事前公開されていて幸せ(w でも、本当なら、その場でいろいろ聞けるのが一番幸せなんですけどね。 アジェンダの中であげられている、なぜ思うように教育の効果が表れないのか? 1. なぜ従業員・職員は教えた事を守ってくれないのか? 2. 「自分事」なら進んで守ってくれる 3. どこから改善すべきなのか?という項目は、どの社内セキュリティ教育担当も抱える問題なのでは?と思います。その人本来の「目的(ミッション)」ではない(事が殆どである)!!という言葉にあるとおり、実際にその言葉言われますよ。 コレを熟読しつつ、今後の社内教育に役立てなくては...と、思う資料でした。 また、参加できない人間としては、F.Koryu氏がblogにてmemo公開されているものを併せて読むとさらに幸せ感がアップしそうです。 ・Garbage Script on Goo BLOG:(メモ01)お話の対象範囲について ・Garbage Script on Goo BLOG:(メモ02)「エンドユーザ向けセキュリティ教育=リテラシー教育」ではない?! ・Garbage Script on Goo BLOG:(メモ03)議論の前提条件
マイクロソフト 使用条件
気になるソフトが明らかに怪しいので、MSの使用条件を読んでいるところだったり。 うーん。やっぱ、駄目っぽいと思うんだけどなぁ。 確かに便利なんだけど、今は配布されていないし、でも、それって改変も含んでるような気が...(悩
Open Tech Press | VMware Playerを用いたイメージの作成法
私は、Virtual PCユーザなんですが...会社の端末ではライセンスがないので、VMware Player使おうかなぁ...とかとか思うわけですよ。 こういう手順があると、かなりお役立ちだと思います。 ・端っこなひとの備忘録: 仮想マシン VMWare Player インストールと QEMUでのイメージ作成 ・端っこなひとの備忘録: VMWare Player ・オープンソースでIT戦略 MOONGIFT - VMWare Player レビュー ・μ memo: VMware Playerのみで新しいVirtualMachineを構築する
Weekend IT Pro 道場に『運用管理編』
TechNet Events: Weekend IT Pro 道場 に新シリーズ来る 6月24日(土) に IT Pro 道場の新コンテンツ '運用管理編’が実施されます。あーん、いいなぁ... 運用管理編の詳細:イベントホームを見ると、『Systems Management Server の機能に限定』した内容らしい。 実際に、使用していなくても、SMSを導入することによってどんなことが出来るのか? 今、使用している機能はSMSに置き換えることが出来るのか?など、参考になることも多そうです。 ...関西でぜひ
Windows Vista における 16 ビットサポート:ウィンドウズ開発統括部のblog
葉っぱ日記で発見。Windows Vista(Windows Server “Longhorn” を含む。以下同じ)では 16 ビットアプリケーションに対する日本独自機能が提供されません。 Windows XP/Windows Server 2003 までは、DOS/V 互換の日本語機能などが 16 ビット環境に対して提供されておりましたが、 Windows Vista では英語版と同等の16ビット機能が提供されることになります。今の自分の環境では16ビットなアプリケーションは使用していなかったのでアレですが、 今一度、自分の環境を確認されてはいかがでしょうか? 企業だと、Windows 95が未だ残ってて、其処で16ビットなブツを動かしていて、Vistaでたら乗り換えようかなぁ... 今、XP買うの勿体無いよなぁ...という環境だとありえるかもしれないなとか。葉っぱ日記より 手元で今でも動かしてる16ビットアプリって何だろう…。UNIX-like tools と LSI C-86 Ver. 3.30c試食版 くらいかなぁ。 前者は cygwin とか SFU とか NT版とかに入れ替えればよさそうだし、後者はメッセージを英語で出すかぎりは問題なさそう…。同じもの動かしてる人は参考に。