「ネット言葉」は表現の破壊? それとも進化?(HotWired)

お堅い言語学者たちは、インターネットが的確な表現能力に悪影響を及ぼすのではないかと懸念している。言語の中に、「LOL」(laughing out loud=爆笑)とかおかしな顔文字が入り込み、ブログなどでは、未熟な文体によって個人情報の共有が行なわれているためだ。いっぽうで一部の研究者たちは、表現が新たな時代に入ったのだと考える。

海外の場合は「爆笑」=「LOL」でふか。英語チャット表現集とかみると、わけわかんね...ですが。
よくよく考えると、MSNMで、「藁」だの「漏れ」だの「もつー」だのやりますな。コレも表現破壊?