@IT:「学校にオープンソースを導入しよう!」、IPAが小冊子を発刊

力を入れて解説しているのは保守、サポートの問題。「現状では保守負担が先生にかかっている」(IPA 理事 窪田明氏)といい、教室のPCを一括管理する「クラスルームPC管理システム」なども解説する。また、保守、サポートのコストについても、クラスルームPC管理システムを使う場合、リモートメンテナンスを使う場合、KNOPPIXを使う場合など、導入システム別に試算している。

ぉぁ、500円か。読むべきかな。
先日、openmyaMLで学校のPCにパッチを当てているのか否かって話に、まさに、直結なんだろうな。