KBとMSxx-xxxな一覧表を作るスクリプト

葉っぱな人に欲しいなぁ〜って言ってたら書いてくれました〜多謝!
相方のちょちょと二人で惚れ直したねーっていう話をしてました。

実際には、Microsoftスクリプトセンターにインストール済みホット フィックスの列挙のためのスクリプトだとか、技術情報のWindows のソフトウェア更新プログラムを誤った順序で削除すると、オペレーティング システムが機能しなくなることがあるに書かれている「インストールされたソフトウェア更新プログラムの一覧が日付順に記録」するためのコマンドだとかで、ホットフィックスの適用日と列挙は可能なんだけど、それだと、MS05-039適用されてるっけ?とか調べないといけなかったりしたときに、プラグ アンド プレイ の脆弱性により、リモートでコードが実行され、特権の昇格が行なわれる (899588) (MS05-039)だとかを見れば、ぁぁ、「KB899588」がインストール済みホットフィックスの列挙にあれば良いんだーって感じで、一個一個、KBどれよって調べないといけない。
WSUSや、Update Expertやその他のホットフィックス管理ツールを使用すれば一目なんだけど、そこまで費用も時間も裂けない場合は、このスクリプトを使用するとかなり幸せになれます。

Windows2000以上だと、ほぼ問題ないはずです。導入されていない場合は、個別に最新バージョンの Microsoft スクリプト テクノロジを導入しましょう。また、CACHE_FILEをネットワーク内にもっておいて、そいつを読み取りに行くように改変すれば、インターネット接続は不要ですね。
手元に一枚って感じ。