2006年は対策の有効性を発揮できる年になる - ZDNet Japan

パターン1:セキュリティに関係する責任者を任命(個人情報保護責任者、情報セキュリティ責任者など)
パターン2:外部委託先のセキュリティ面の管理を強化(外部委託先との契約書の見直し:個人情報の取り扱い、守秘義務等)
パターン3:認証制度を活用し、認証取得(プライバシーマークISMS、クレジットカード業界向けの制度など)
パターン4:セキュリティ製品を積極的に導入している(暗号化ソフトウエア“ハードディスク、特定ファイル”、バイオメトリックス認証装置)

まだまだ対策をうっていない場合、ひとつずつセキュリティ対策を推し進めていきましょう。