忙しさ度判別システム：株式会社グローバル・フレックス・プランニング

大阪ほんわかテレビでやってたのでぐぐって探してみた。
    

        従業員のPCに常駐し、リアルタイムで社員がどのくらい忙しいかを自動判別しWeb上で表示することが出来るシステムです。
ステータスを社内外に公開することが出来、社員の退席状況や通常、忙しい、かなり忙しい、電話中、退席中の5段階で表示され、
またアイコンもそれに応じて変化します。
忙しい人には、仕事を頼みにくかったり、社内で遊んでいる人をいち早く見つけ出すための最適化ツールです。
    
マウスの使用状況で忙しさを判定するらしい。
デモ画面に表示される『残りの元気』がすごく良い感じ。

デスクワークにおける忙しさの自動推定(pdf)：NICT 独立行政法人 情報通信研究機構なんて論文もあるんですね。