「オープンソースのセキュリティ・ホール対策を強化」,JPCERTとFSIJが協力:ITpro

どんなに良い、オープンソースなツールが公開されてもセキュリティ面でちょっと...となると、
なかなか企業内に容易に導入ができなかったりする場合もあります。
    
連絡しても「全く反応がないケースもある」(JPCERT/CC)。反応がない理由としてJPCERT/CCでは,認知度の低さを理由の一つに挙げる。 「『早期警戒パートナーシップ』はもちろん,JPCERT/CCについても知らない開発者は少なくないようだ」(JPCERT/CC)。
認知度がそんなに無い...というのは、一部の人間のみで完結してるってことなんでしょうね。 ニュースや色々な記事でもそういったことをアピールして徐々に認知度を上げていく...ということしかないのかなぁ。