中国で表面化するスパイウェア問題、インターネット百日大掃除運動で対抗 (MYCOMジャーナル)

日本だけではなく、お隣、中国でも...と言う話。
    
悪意のソフトウェアやウイルスが蔓延し、それらの存在が個人データの盗用や、パソコン環境の破壊をもたらしているのだ。 悪意のソフトウェアの氾濫に対抗するため、中国インターネット協会は今週から「インターネット百日大掃除運動」を開始している。
『360ガードマン』という名称にすごくそそられるのですが... 360安全中心のサイトを見てみると、 ・悪意のあるソフトウェアの検出 ・不具合箇所の修復(悪意のあるソフトウェアによって改変された箇所) ・免疫機能の付与等 と、機能も多彩っぽい。 FAQなども充実してる感じなので、中国方面のヒトに勧めておこう。 しかし、360安全中心で掲載されている悪意のあるソフトウェアの名称すごいなぁ。 中国語なソフトウェア名称も押さえておいたほうがいいのかなぁ(汗<お仕事方面