電子グリーティングカード、個人情報盗難に利用される--米豪で被害拡大 - CNET Japan

一時期、私の周りでも電子グリーティングカードがはやった時代があったなぁ。
    
YahooやBlue Mountainなどのサービスからのグリーティングカードを装った電子メールのメッセージを使って詐欺が行われているという。 ユーザーがカードを見ようとしてリンクをクリックすると、 まず、悪意のあるウェブサイトへと誘導され、ユーザーのキー入力を記録するソフトウェアがこっそりインストールされるという。 その後、カードが表示される。 同氏は「一瞬のことなので誰も気がつかない」と言う。 「電子メールのソースを見れば、リダイレクトだと気がつくのだが、普通はわざわざ見ない」(Thompson氏)
昔は、リダイレクトとか何も気にしなかったけど、いまだと、そこら辺見ちゃう。+そのサービスが信頼が置けるサービスなのか?とかも。 ちょっと前の記事ですが、本物と偽物のサイトを組み合わせるフィッシング詐欺:@IT等をあわせて読んでおくと幸せかな。 また、どんなフィッシングサイトがあるのか?などを知る場合は、以下参照 ・Anti-Phishing Working GroupAntiPhishingJapan フィッシング対策協議会フィッシング詐欺サイト情報