第3回 発信する情報にも、受信する情報にも責任ある対処を:ITpro

この記事の↓部分を読むと、
    
法律ではないが、発信したコンテンツが、ある国や地域の文化、慣習的に摩擦を起こすこともあり得る。(私も何回か経験した)
つい先日のソニーまたヤラセ:PSP絶賛の偽「ファンサイト」で炎上 - Engadget Japaneseとか、OhmyNews:「やらせブログ」の破綻等が思い浮かぶ。 私も、blog内でいろいろなことを自分の思うがままに書いているので、そこらへんは気をつけたいなぁ。