IntelMac上で10.4.9へのソフトウェアアップデート(自動更新)を行なうと、iLokオーサライズキーを使用するアプリケーションやプラグインの起動時にクラッシュする
http://musicmaster.jp/news/archives/2007/04/21-211738.phpから。iLok USBキーまたはiLokドライバを使用するプラグイン (Waves、McDSP、RogerNicholsDigital、SonyOxford、Soundtoys、AbbeyRoad、Nomad Factory)について、 IntelMac上で10.4.9へのソフトウェアアップデート(自動更新)を行なうと、 iLokオーサライズキーを使用するアプリケーションやプラグインの起動時にクラッシュする不具合が発生する可能があるとのこと。再インストールすることで、不具合が改善されるそうですが、対象アプリケーションなどが明記されているため、 iLok USBキーまたはiLokドライバを使用するプラグインを使用している場合は要チェックかな。