U-20プログラミング・コンテスト

http://blog.miraclelinux.com/yume/2007/04/u20_927d.htmlでよつぃーさんが紹介されてたのでメモ。

そういえば、昨年も紹介していたような気がします。
    
このU-20プログラミング・コンテストは経済産業省が若年層への情報処理教育の普及啓発、 次代を担うIT人材の早期発掘・育成を目的に昭和55年から実施しているコンテストである。(説明が固いなぁ) U-20すなわちアンダー20(20歳以下)、中学生、高校生が思い思いにプログラムを作り、課題は特にない、 予備審査をとおった作品について、作った本人のプレゼンにより審査する。もちろんソースコードの品評もさせていただく。 プログラムを作ってよかったと思える瞬間はどんな時ですか、とかいう質問を高校生のプログラマにする。 彼等のコードを読む。あらけづりでまだまだ改良の余地はあるが力のこもったコードを観賞する。
私自身はプログラミングの『プ』の字もだめな人なので、こういうものに応募できる人はすごいなぁと思ったり。 せっかくのこういった評価をもらえるイベントにはぜひ、参加してほしいなぁ。 http://www.jipdec.jp/procon/は現時点で18年度の記載ですが、もうじき更新されるのかな?