ネットカフェではP2P利用者が大きな通信容量を占有しているという件

ウィニー使用から「まもるくん」 右京の企業、対策ソフト開発:京都新聞から。
ネットカフェでP2P利用者が大きな通信容量を占有ってどこかに書いてあるのかなぁ?
    
開発したソフト「まもるくん」は、ウィニーなどP2Pソフト9種類に対応。P2Pソフト特有のデータ形式を検知し、起動そのものを阻止する。 新たなP2Pソフトの出現やバージョンアップに対応して更新も行う。価格はパソコン1台あたり2000円だが、数量に応じて割引も行う。 ネットカフェのほか、一般企業向けにも販売する。
なんか、それ独自のソフト間に挟まなくても、もうちょっと色々手はあると思うんだけど...とも思う。