3分LifeHacking:IE7の自動ダウンロードをやり過ごす - ITmedia Biz.ID

ぅーん。
この記事、お友達に教えてもらったんですが、微妙。
    
そんな「将来的に入れるのはやぶさかではないが、今すぐ入れるのはちょっと……」と思っている人に、 なんとか自動ダウンロードをやり過ごす方法をご紹介しよう。
コレ読んで、最初はDownload 自動配布の無効化ツールキット (Blocker Toolkit) from Official Microsoft Download Centerを使用する話と思った。 が...
IE7をインストールするかどうかのダイアログが現れた時だ。マイクロソフトによれば高速インストールを選ぶと、「インストールする」のほか、 「後で通知する」と「インストールしない」という趣旨の選択肢も表示されるという。そこで「インストールしない」を選ぼう。
...ぅーん。 http://www.microsoft.com/japan/windows/products/winfamily/ie/au/tsuru.mspxで、 あえて、「高速インストール」を選ばせると言うことか。 まぁ、それは良いとしよう...でも、
万が一チェックしていると約60日置きに自動更新されてしまう可能性があるので要チェックだ。
これ、日付60日?。 を見ると、
Internet Explorer の更新について自動的に確認する "Internet Explorer の更新について自動的に確認する" は、 新しいバージョンの Internet Explorer が公開されていないかどうかを確認するため定期的にインターネットをチェックする機能です。 この機能を有効にすると、およそ 30 日ごとに、新しいバージョンの Internet Explorer が公開されていないかどうかがチェックされます。 新しいバージョンが見つかった場合は、ダウンロードするかどうかをたずねるメッセージが表示されます。 この機能は Windows 2000Windows XP では利用できません。
うーむ。30日ごとって書いてる。 を見ていただくとわかるとおり、30日ですねぇ。 あと、『この機能は Windows 2000Windows XP では利用できません。』...ぉーぃ。 まぁ、 を見る限りXP SP1、SP2を適用していれば、この機能、チェックが外れてるんですけどね。 ちょびっと調べてみるか。