「Winnyを利用しないよう指導を」――ACCSが大学・高専に要請文 - ITmedia News

一瞬、タイトルだけ見て、Winnyだけじゃないよねぇとか思ったけど、記事は違ったので読んでみた。
    
要請文は、ファイル交換ソフトの危険性を訴えたリーフレットと一緒に発送(リーフレットのPDF)。 送付後、ファイル共有ネットワークを流通する情報を収集・分析する「P2Pファインダー」を使って調査し、 ファイル共有ソフトへのアクセスが確認された大学・高専に対しては、さらに注意したり、具体的な対策を求めることを検討する。
P2Pファインダーって何だ?ぐぐってみたけどよくわかんない。 ネットワーク上でP2Pなクライアントからアクセスがあったことを調べるとか、そういうもの? アクセス元の確認をして、大学・高専だと厳重注意よ!ってことかな。 ...学校を注意してもなぁ。やっぱ、こういうのは親世代ももう少しとか思うんだけど。 参考:http://www.ihokamo.net/winny/