iPhoneにセキュリティ上の脆弱性――MailとSafariで発覚 フィッシング詐欺やスパム攻撃に遭うおそれ:Computerworld.jp

周囲でも数人iPhoneを購入している人いるなぁ。
    
特別に作成したURLを用意し、電子メールを使ってそれを送信することで、 攻撃者は、このURLがあたかも銀行やPayPalソーシャル・ネットワークなどの信頼できるドメインのものであると錯覚させることが可能になる。 このURLをクリックして、Safariのアドレス・バーを見ても、信頼できるドメインにしか見えない
記事内にblogへのリンクが無かったので貼っておく。 http://aviv.raffon.net/2008/07/23/iPhoneIsPhishableAndSPAMable.aspx これには、
Affected versions iPhone Mail and Safari on firmware 1.1.4 and 2.0 are affected by this vulnerability. Earlier versions may also be affected.
と、書かれているので、ファームウェア1.1.4及び2.0上の iPhone Mail と Safari に影響があるようなので(それ以前のものもあるかも?)、 メールのリンクはうかつに開かない方向で...って、過去に色々なところで聞いた話だなぁ。