「ワークスタイルイノベーション2008」に参加しました:six apart 広報ブログ

先日、Tech・Ed 2008 Yokohama帰りに足を伸ばして参加してきたイベントを、パネリストの関さんが書かれています。
    
よく、"ライフ"と"ワーク"を比べることがあるように思うが、この二つは対立軸ではないと思う。"ライフ"の中に"ワーク"がある。
これは、すごく、納得できた。 そうそう、ライフの中にワークだって、勉強会だって、様々な出来事があるんだと思う。 私は、ムリをするのは嫌なので(ムリと努力は別だけど)、そこらへんは自分なりにゆっくりペースでいけたらなって思ってる。
常に心がけていることは、一歩引いて考えてみること。小さな枠ではなく、他の視点で見たらどうか、ということを考えるようにしている。
一歩引いてみる、考える、は、自分の中で一番がんばらないといけないこと。 意識しないでそういうコトを出来たら一番いいんだけど、人が色々意見してくれたり、考えを言ってくれたりするコトを大事にしたいなって思う。 突っ走ってるときほど、余計に周りを気にしないといけないなって。
人と比較する必要はない。
コレは、一番大事だと思う。 比較しだしたら、たぶん、後ろ向きにしかなれないから。 こうだったらいいな...とか、自分が信じる道とか、やりたいことを、暴走しない程度に進んでいけばいいんじゃないかな。 ただ、もったいなかったのは、イベントが終わった際に、パネリストの方に話をしにいきたかったんですが、ソレができなかったことかな。 会場の受付の方に、アンケートを置いた後にすぐ話しに言ったんですが、お帰りになられていたので... 質疑応答の際に、がんばればよかったなぁってのが後悔。 # お名前と、所属を言ってくださいってのがネックだったので(ry