勉強会を成功させるための3つの心がけ:Tomo’s HotLine

SBM勉強会とかしてはる方のblog
色々、思うところもあるので少し反応。
    
[2]勉強会の「ウリ」を考えること。軸を作りましょう、戦略として。 世の中にはITに関する多種多様な勉強会があります。もし似たような勉強会があるのであれば、その存在意義は薄れます。 そこで勉強会に関わる戦略を考えましょう。例を挙げましょう。
なんだろ、大きいところが既にやってるから、とか、同じような内容どこそこでやってたから...とか、考える必要は無いんじゃないかなって思う。 確かに、勉強会を収益に結びつけたり、何かしらの成果として報告する必要があったり、参加人数多いからすごいよね! とか言う満足があるんだったらそうなのかもしれないんだけど。 小規模で、まったり、でもいいんじゃないの?とか思うので、存在意義とか考えてたら、出来ないよね。とか思う。
そして何よりも自分を大切にしましょう。勉強会を開催することは何らかの形で肉体的・精神的に負担になります。 自分を犠牲にして他人を幸せにしようという人はいますし、その考えはわかりますが、勉強会運営にフォーカースして考えるとメリットとは言えません。 自分が発表したいのであれば、発表すればよいと思います。 なんからの仕掛けをしたければそれでよいと思います。自分を楽しめるイベントは自分がHappyになるし、結果として他の人もHappyになるのです。
ここらへんは同意。 自分自身が楽しむのはとても大切だと思うので(いやいやとか、やらなければ!というのはすごく精神的に病んじゃいそうになると思う)、 先にあげた、存在意義云々てのは、自分が&そこに来てくれた人が、いい感じだったよね。 で、いいんじゃないかなぁ? そこらへん、いろいろな考え方があると思うので、まぁ、そう思ったという話。