日本語プログラミング? 「なでしこ合宿」へGO! − @IT自分戦略研究所

今回は、関西OpenOffice.org勉強会へ参加してきた話。
いつもの勉強会とは違う雰囲気を少しでもw

でもって、今回はココ。
    
勉強会の門扉をただ単に「開(あ)いている」だけにするのではなく、 こうしたツールを利用して門扉を「開(ひら)いて」、参加者の背中を押してあげてみてはいかがでしょうか。
・入口が「開(あ)いている」 ・入口が「開(ひら)けられている」 同じ開いた入口でも単に「開(あ)いている」だけなのか「開(ひら)けられている」のかによって、 参加者が受け取るイメージは違います。 参加者を募集していることはただ単に「開いているだけ」だと思います。 そこが一歩踏み入れることのできる場所なのか、踏み入れてもいい場所なのか? というのは、運営側も参加者に入り口を「開けてある」状況で迎え入れる準備をしているかどうかによって異なります。 どちらの言い回しにしても、「開いている」という事実は一緒なんだけど、 その入り口から一歩踏み入れる踏み入れやすさってのは違うんだろうなと思います。 少しでも、みんなでそういう勉強会づくりをしたいですねw