2006-03-12から1日間の記事一覧

Winny使用禁止Tool:「西村誠一」ブランド ソフトウェアシリーズ

OE Toolの西村さんの新作!って、タイムリーなツールですなぁ。 【フリーソフト】 Winny対策ソフト Winny使用禁止Tool Ver1.2の公開を開始しました:西村さんのblog Winny使用禁止Tool フリーソフト Ver1.2 Winny使用禁止Toolの機能 …

ITmedia News:Yahoo!メール、迷惑メールの本文が消失する不具合

ぉ。 本文が消失したのは、3月2日の午後3時12分〜午後6時26分、3日の午前2時22分〜午前2時47分、午後3時20分〜午後7時32分、午後9時17分から翌4日の0時17分に受信し、迷惑メールフォルダに振り分けられたメールの一部。 なんですとーって思ったけど、本来の…

ファイル共有ソフト、Winnyを悪用するウイルス Antinnyに注意:マカフィー

Antinnyは共有ファイルを通じて感染を広めるタイプのウイルスで、自ずと感染がゆるやかに進行するため、発生後もセキュリティ対策ベンダで把握されていない場合も考えられます。つまり、最新のウイルス定義ファイルに更新していても、感染の可能性があること…

Update Rollup 1 for Windows 2000 SP4(Windows 2000 SP4 対応の更新プログラム ロールアップ 1)に対するMcAfee製品の対応状況:マカフィー

以下のMcAfee製品においてはUpdate Rollup 1 for Windows 2000 SP4をサポートします。 ・ePolicy Orchestrator3.5 / 3.6 (Server/Agent/Console) ・Common Management Agent3.5.0.x ・VirusScan Enterprise7.1/8.0i ・GroupShield for Exchange6.0/6.01(SP1)…

ウイルス定義(DAT)ファイル4715でのW95/CTXウイルス誤認識について:マカフィー

ウイルス定義(DAT)ファイル4715にてオンデマンドスキャンを実行した際に、一部のモジュールを W95/CTX と誤検知する現象が発生しています。 誤検知するファイルはご利用の環境によって多岐にわたります。この問題はウイルス定義(DAT)ファイル4716以降で…

事例に学ぶインシデント・レスポンス:極楽せきゅあ日記

そのださんにバックナンバーほしーw とか言いながら、会って一緒に呑んでいるのにもらい損ねてばかりの内容です(w そのださん大好きー(w というわけでじっくり読む! 今、まさに、会社で実施しようとしていることは情報システム部門が許可したアプリケ…

Winnyによる情報漏えいを防止するために:IPA

イラストがわかりやすいので、週明けに上長に見せる資料として活用させていただくことにする。 (1) 漏えいして困る情報を取り扱うパソコンには、Winnyを導入しない。 (2) 職場のパソコンに許可無くソフトウェアを導入しない、または、できないようにする。 (…

情報流出で、「ウィニー」開発者招き緊急セミナー : ニュース : 関西発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

金子さんニュースにも出てましたね。 金子被告はこの日、情報流出問題について、「残念で予想外」とし、「(情報を流出させる)ウイルスを作った人が悪いのにウィニーのせいにされている」「対策は可能だが、今の(被告の)立場ではできない」と持論を展開し…

Winnyを取り巻く記事

愛媛県警、全職員に誓約書「ウィニー使いません」?セキュリティー-最新ニュース:IT-PLUS 誓約書は (1)公務に使うパソコンやフロッピーディスクなどを許可なく外部に持ち出さない (2)私物パソコンであってもファイル交換ソフトを入れない――の2項目 (1)は、何…

マイクロソフト セキュリティ情報の事前通知 2006年3月号

Microsoft Office に影響を及ぼすマイクロソフト セキュリティ情報 件数:1 件 最大深刻度:緊急 再起動:必要な場合も有 検出:Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) および Enterprise Scanning Tool (EST) を使用 Microsoft Windows に影響を及ぼ…

Flashで作ったゲームも攻撃対象になるんです! − @IT

星野君だーw 猫のクロとシロかわいいw ほのぼのした出だしだ〜 今回はFlashな話なので、ちょっとFlashの勉強にゲームでも作ってみるかな人にも読みやすいかもしれませんね。 ディレクトリトラバーサルな話はFlash以外にもありえることなので、一読。 ちょ…

おじいさんおばあさん、スパムメールに返信してはいけません − @IT

スパムメールに返信したり、メール内のURLをクリックする行為は、そのメールアドレスが生きていることを送信者に知らせることになるので、絶対にしてはいけないのだが、高齢者を中心にまだそのようなリアクションをしてしまうユーザーが1割程度いるようだ。…