ほとんどのパスワードを難なく破る“最恐ツール”(夕刊フジblog)
ぅーん、この紹介の仕方ってどうよ。あと、不安感あおりすぎ。
ファスナーで帽子
ファスナーで帽子って微妙だなぁ→過去のアワード(第4回):YKKファスニングアワード。 いっそ、キャスケットで、ファスナーとか鋲とか金具系をあしらってあったりすると、ずきん的にはそそられそう。 キャスケットは、いろんな種類があるので、これからに向けて秋冬物をそそえて行きたいなw って、今日みたいに風の強い日でも、帽子は必須アイテムなので、かぶってますが、 帽子を飛ばない感じに、髪にピンで留めるような小物あったら買うかなぁ...
エレコム、無停電電源装置「ETAP-300シリーズ」を回収(PC Watch)
停電時に電源が供給されない不具合...ってだめぢゃん。
- 対象機種:「ETAP-300」、ソフト付きの「ETAP-300U」、および交換バッテリの「ETAP-PACK」
- 対応:同等品との無償交換、または返金
ここで、もうひとつ気に留めておきたいのが、
5月27日にも、ETAP-300Uの一部ロットに、バックアップ用コンセントと非バックアップ用コンセントが反対に配線されている不具合があるとし、交換を行なったが、その交換品においても今回の不具合が発生するため回収対象となる。
以前の交換した製品も不具合発生品になるため、回収対象となっているそうなので、使用ユーザは要注意。
無停電電源装置「ETAP-300シリーズ」回収のお知らせとお詫び - ELECOM WEB SITE!
個人情報関連の記事
「自分だけは個人情報を漏らさない」と思っていないか:IT Proを読むと、個人の意識と会社のルールに対して、まぁ、当然なことが書かれている。「どれだけ個人情報保護に努め、ルール作りやシステム面の対策を講じても、情報が漏れたり紛失したりする危険性がなくなることはない。」至極、当たり前のことだけど、企業内でどれだけの人が、そのことを理解・努力しているかは甚だ疑問だとおもう。また、企業上層部においても、自らに都合の良い風に置き換えて誤った解釈をしていないかどうかを、今一度、考える必要があるのかもしれないですね。
@IT:やさしく読む「個人情報保護法」 最終回では、「個人情報保護法」10個の質問と題して、10個の質問事項に対しての回答が書かれているので、記事を読む前に、質問事項を見、まずは、自分で回答を考えてみるのも面白いかもしれない。
Q1 名刺をもらうときに利用目的通知は必要? Q2 メールを受けるとときに利用目的通知は必要? Q3 アンケート結果から社内資料をつくりたいけど? Q4 子どもに対する取得制限はある? Q5 DMの送付停止と同時に個人データの削除に応じる必要は? Q6 配送中に個人情報を紛失した責任は誰にある? Q7 社員の評価情報も公開する必要がある? Q8 病院で名前を呼ばれました! Q9 表札から名簿をつくってもいい? Q10 個人情報の入手経路を開示する必要はある?
病院での名前の呼ぶ呼ばないは、医療事故の観点から考えると、微妙なのかもしれないですが...
で、ここまでは、人的であったり、規定レベルな個人情報対策だったりするんですが、鯖担当者とすれば@IT:運用:個人情報保護法時代のIISセキュリティ対策(前編)にも目を通すべきかな。
IISでWeb鯖を公開する場合に、考慮することが書かれている。もっとも、IISの設定やソレが完璧だよぅ!って言っても、上に載っかるWebアプリや、鯖自身のOSに穴があっては情報駄々漏れになることもあるので、考えるのはそれだけじゃないんだけど。来年度、常駐先のほげほげなプロジェクトに絡まされる身としては、一読以上なのかも...(汗*1
*1:ぃぁ、来年度には辞めているって、毎年、毎年言ってるんですけどにぇ
[プログラムの追加と削除]ダイアログ ボックスで日付順に更新プログラムを並び替える
くは、テスト環境、自宅機しかないや。帰りの電車でやってみよう!(ぉぃ
Arpidfix.exe ツールは、スタンドアロンの実行可能 (.exe) ファイルです。Arpidfix.exe を実行すると、インストールされた更新プログラムのレジストリ キーに、必要な Installed On 値を追加します。これにより、[プログラムの追加と削除] ダイアログ ボックスを開くときに適切なレジストリ キーが読み込まれ、更新プログラムが正しく日付順に並べ替えられます。
ぉお、素晴らしいw と、思ったら
Arpidfix.exe ツールは、スタンドアロンのツールとして入手することはできません。
Arpidfix.exe ツールは、2005 年後半にリリースされる一部の更新プログラムにのみ含まれます。
...orz だめじゃん。ので、先に、思った思いは、取消線で消してやるぅ〜!!!
オプションとかで、追加できるようになんないのかなぁ。まぁ、インストール時でないと、正確なInstalled On 値が取得できないんだろうけど。とか、思ったりもする。ので、次期OSとかだと、[プログラムの追加と削除]ダイアログ ボックスの配列で一目瞭然なのかな。
「年齢確認に見せかけたダイアログに注意,『はい』を選ぶと悪質なプログラムが実行される」---IPA:IT Pro
こんなダイアログ表示されたら、エロエロなサイトを見たい人は、ぽちっとクリックなんだろうなぁ...
ウイルス・不正アクセス届出状況について(2005年8月分):IPAがベースの記事。IPAな内容を読む人より、日経さんとかの記事を読む人のほうが多いと思うので、こういった、いま、まさにこんな手口が流行ってますよってのは人の目に付くところで纏めてあるといいなぁ。