簡易保険契約者データ、松山中央郵便局で流出の可能性(読売新聞)

データは、1999年の簡易保険契約者の住所や氏名、生年月日、保険金額、受取人など契約内容を記した「個人別契約内容調査票」と「契約内容調査票」の2種類で、流出枚数は不明

...結局のところ実態は掴めていないってことですか。今のところ日本郵政公社の報道発表資料には何も掲載されていないですね。