ITmediaニュース:ネット利用で睡眠時間減少――情報通信白書

    
ネット利用以前よりも減った生活時間で最も目立ったのは「睡眠時間」。 テレビを見る時間や雑誌を読む時間、友人と対面で話す時間も減っている傾向が浮かび上がった。
ぅーん。確かに、睡眠時間少ないなぁw でも、テレビはもともとほとんど見てないし、雑誌は読まなくなったけど、 書籍といったきちんとした本を買う量が増えたので、それを読む時間は増えましたね。 今までだと、本屋に行って適当に中身めくって、購入していたのが、ネット上でお奨めの書籍情報を教えてもらえたりして、 本屋に寄ってみて実際にいいかもーって買う回数は増えたもの。友人と対面で話す時間も変わりなしかなぁ。 むしろ、勉強会に参加するようになって、今までと異なった方面の友人が増えて、彼らとの会話が増えたので、 実質、漏れの場合は減ったのは睡眠時間だけのようです。 # 子供に絵本を読む量も今までと変化なしですしねw もとのねた: ・平成17年「情報通信に関する現状報告」(情報通信白書)の公表情報通信白書平成17年版 HTML版*1 同様の記事:2005年情報通信白書、FTTH純増数が増加傾向。音楽配信市場の拡大も予測(BB Watch)

*1:小中学生向け「情報通信白書for Kids」(9月中を目途に更新予定)