ドコモのメールアドレス7万1000件、ウェブサイト上で一時閲覧可能に - CNET Japan

DoCoMoの報道発表資料や、重要なお知らせには今のところなにも掲載されていないようですが...

米国グアムでウェブデザインやウェブソリューションを提供する会社のサイトに32万件のドコモ携帯電話用メールアドレスと見られる「@docomo.ne.jp」ドメインのアドレスが掲載されていた。同社では8日0時過ぎに同サイトの運営会社にコンタクトをとり、12日の18時には問題のURLにアクセスできないように対応した。また、Googleのキャッシュでも閲覧可能であったと読売新聞から報告を受け、Googleに対してキャッシュの削除要求を出した

公開されていたのは、日本ではないとのことですが、一度流出した情報を取り戻すことは出来ませんから...

メールアドレスが閲覧可能となっていた7万1000件のユーザーへの対応は「現在検討中」としている

とのことなので、公開されちゃってた人にも、今のところ情報はいっていないんだろうな。
自分のメールアドレスが晒されちゃってたよ。って言われても、涙を飲んで変更をするしかないんでしょうが、どういう経路でメールアドレスが掲載されるに至ったかなどがわからないと、どこまでの情報が漏れているのかわかんないですからねぇ。
公式発表を待つしかないようです。