内閣府、悪質商法の手口を紹介するメールマガジン「見守り新鮮情報」(Internet Watch)

リアルセキュリティの話ですね。
    
「見守り新鮮情報」は、高齢者の消費者トラブルの予防や早期発見、被害拡大防止を目的としたもの。 全国の消費生活センターが把握した悪質商法の情報や悪質業者の手口などをわかりやすく紹介する。 主な配信対象は、高齢福祉関係団体や地方公共団体、高齢者やその家族など。
ただまぁ、なかなか、高齢者の人にこういったメールマガジンの話が伝わるかどうか?ということなども気になりますが... こういうリアルセキュリティな話って、フィッシングメールなどのヒントになる場合もあるので、見ておきたいなぁ。