高添はここにいます : Office もとうとう試用版を提供

試用版を使用するには「トライアルプログラムに登録」をする必要があります。
登録には、姓名、住所、電子メールアドレスの入力が必須になります。
また、アクティベーションを行わないと機能が制限されたままになりますので、アクティベーションを行い試用期間にじっくり使いましょぅ。
アクティベーション後、トライアル ソフトウェアでは 約 60 日間、全機能を使用できます。
    
今まで試用版というものを提供していなかったOfficeですが、2007 Office system は提供が決まったようです。 http://japan.trymicrosoftoffice.com/ UI の変更について、触ったことがないという理由で不安を抱いている方がいらっしゃいましたら、是非使ってみてください。
ぁー、確かに、リボンなれません。 で、入手可能な製品群は以下のとおり。
スイート  Microsoft Office Professional 2007 アプリケーション  Microsoft Office Publisher 2007  Microsoft Office Project Standard 2007  Microsoft Office Visio Standard 2007  Microsoft Office Visio Professional 2007  Microsoft Office OneNote 2007  Microsoft Office Groove 2007  Microsoft Office InterConnect 2007