中国語版Windowsのシステムファイルをウイルスと誤認識、Symantec:ITmedia

Symantec製品による誤検知。
    
この問題は現地時間の5月18日に発生した。 SANSなどによれば、簡体中国語版Windows XP SP2のシステムファイルのうち「netapi32.dll」と「lsasrv.dll」が、 バックドア機能を持つマルウェア「Haxdoor」と認識されて削除され、ユーザーのマシンが正常に起動できなくなってしまったという。
こういう誤検知情報もまとめて表示するページがあると幸せだなぁ。