2007-08-03 JVN、アップル「Safari」でURLが偽装される脆弱性情報を公開:Cnet Japan Security えーっと、 確認された脆弱性がは、SafariはURLを表示するアドレスバーなどに、ASCII文字とよく似た形状のUnicode文字を表示してしまうため、 Safariの利用者が一見して正しいURLであるかどうかを判断できないというもの。 このため、見せかけがよく似た偽装されたURLに誘導され、フィッシング詐欺などの被害に遭う可能性がある。 最新版のSafariの入手はhttp://docs.info.apple.com/article.html?artnum=306174-jaから。