秘匿を「ひじゃく」と読む会社のセキュリティは大丈夫か? - ワークスタイル - nikkei BPnet

タイトルで吹いた。
秘匿=「ひとく」だよね。
あぁ、でも、脆弱性=「きじゃくせい」って言った人は知ってる。
あとは、デスクトップを「ディスクトップ」という人も居るなぁ。
    
字句を直してしまう「改竄(かいざん)」を「かいくう」と誤読する人がいる。 筆者の知人は、ペットではあるまいし「かいねずみ」と読んだ。
ぶは、「かいねずみ」って「飼いネズミ」ですか?なノリですね。
ここ10年、「危弱」と書いてある技術資料が増えたと感じている。試しに、Googleで「危弱」を検索すると、誤字を指摘するページと誤記しているページを合計して982件ヒットした。
ものはためにし、2chを除いて、google.co.jpで検索してみた。 「危弱 セキュリティ -ぜいじゃく -脆弱 -site:2ch.net」の検索結果「約 91 件」ぐっと減る。 トップに上がってきたKDDIの2004年の資料の9ページ目は危険性を危弱性と書き違えているだけなのかな? 他に言い間違えやすい or 勘違いしやすい言葉って何があるかなぁ?