【名物記者のトレンド解説】最新のセキュリティ脅威はWebから始まる−−日経コミュニケーション副編集長:ITPro

WEB経由の感染事例の話とか。
    
1件目は2006年12月に起こったJTBの事例だ。ある社員がいつもアクセスしている中国のイベント紹介サイトにアクセスしたところ, アクセス先ページに不正なコードが埋め込まれていてウイルスに感染した。 (略) もう1件の事例は千葉大学病院で,約1200台のパソコンが感染した。
ブラウジングの結果に何があるかは、見てみるまではわからないというのがありますよね。
さらに河井氏は,最新のセキュリティ対策として不審なURLを調査する方法と,ウイルスがほかのウイルスを呼び込むダウンロード動作を止める方法を紹介した。 不審なURLは,aguse.jpというサイトのURL評価サービスが有効だという。
aguse.jp紹介されていますね。 神戸でも、たぶん、この話します。