ドキュメント作成に役立つ「日本語スタイルガイド」の紹介:CodeZine

分類悩んだんですが、知っておくべきと思ったので。
先日、Microsoftの長音の扱いが変更になった話は、ここでも書きましたが、各社から「日本語スタイルガイド」が出ているとか、
そういうことは知らなかったので、メモメモ。
マイクロソフト ランゲージ ポータルは、たまに見てるなぁ....
自分で英語のままの技術文書を見たときに、あれ?これどうだったっけとか言うときにかなり便利です。
    
「日本語スタイルガイド」は、仕様書やマニュアルを書くときだけではなく、わかりやすい日本語文章を書く上でとても参考になります。 ドキュメント作成を担当される方のみならず、すべての技術者の方々にご一読をお勧めします。
これは、実際に読んでみてそう思いました。 わかりやすい日本語文章のblogの場合、翻訳サイトを使用した場合にも、わかりやすい英語の文章に変換されるんだろうなぁ。 あぁ、このちいさい「ぁ」は日本語文章としてはダメダメなので...ってこのダメダメもダメなんだろうな...orz ダメダメをYahoo翻訳使用して翻訳してみたら「No use no use」言われました(しくり