「Antivirus 2009」の次は「Antivirus 360」、名前を変える偽ソフト 実行すると偽のウイルス警告で「押し売り」:ITPro

360ってのが流行りか
    
今回サンベルトが報告した「Antivirus 360」もその一つ。 今までは「Antivirus 2009」として出回っていた偽ソフトの名前(ユーザーインタフェース)だけを改変した“新種”。 今回の「Antivirus 360」に限らず、名前だけを変えた“新種”は次々と作られている。 このため、名前だけから偽ソフトかどうかを判断するのは危険。 聞いたことのあるようなソフト名であっても、本物のセキュリティ対策ソフトかどうかは疑わしい。
Antivirus-rapid-scanner.comでみると、360はコレぐらいなんだけど。 日本語化されるとさらに被害増えるんでしょうね。