商標登録を調べてみた

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とりあえず、シンプルに『猫』で
のらねこ/野良猫が『17 被服(運動用特殊被服を除く)布製身回品(他の類に属するものを除く)寝具類(寝台を除く)』なんだ。

変なものだと思ったものアハハ\あはは\AHAHA\A・H・A・H・A...『25 被服及び履物 』ってw

お世話になっている、はてなさんもw『はてな\Hatena』

たまに、調べると面白いなぁ。

一番最初に『ぬるぽ』とか調べてたのは秘密です。

ちなみに、最近巷で話題のアレはヤクルトさんが商標をもたれてたんですね。日本ハムだと思ってました。

こっそり笑ったものは、これ 笑>捧ぐまっちゃさん

情報漏えい防止セキュリティソフトウェアセミナー: ニュース&イベント | Business Solution | NEC

  • 日時:2006/03/24(金) 13:00〜17:00(12:30受付開始)
  • 会場:NEC春日ビル iBestSolutionsCenterセミナールーム
  • 参加料:無料 (事前登録が必要)
  • 定員:40名

各社の製品概要とかの話だけど、まとめて聞けるのでお得感がある気がします。

ITmedia エンタープライズ:監視と検知が可能にする迅速なインシデント対応

現状を把握していないと、トラブルが発生した場合に以下のような問題が発生する。

1.状況の把握を行ってからでないと対応が行えない。したがって対応が後手に回る
2.正常時の状況を把握していないと「何が異常なのか」の切り分けができず、対応に時間がかかる

日ごろの状況把握は何より大事と言うことです。
あとは、常日頃のアンテナをびんびんに立てておくこと+そこで得た情報をなるべく自分の中で消化することが大事かなぁ。これが難しいんだけど(ぉ

ネットで検証、パッチなしのWindows 2000は1時間強で侵入される − @IT

まっちゃさんところに表化されてた
PCを購入したら即、ウィルス対策ソフトのパターンファイルを最新バージョンにし、PFW有効で、Windows Update...かなぁ<一ユーザとしての対応

「情報システム部」が消える日 − @IT情報マネジメント

ITシステムの話を前面に出すのではなく、いまの業務においてどのような情報が必要で、ビジネスプロセスのどこにひずみがあるのかという、ユーザー部門だけが知っている情報を聞き出すことがポイントになる。

実際に、私の場合だと、インフラ業務の保守・運営だったりするわけですが、やはりここで人対人のつなぎをつけて、開発サイドへの有意義なネタ提供や、ユーザサイドへの色々なサジェスチョンだったりというのが大事なので、やっぱり情報システムな部門の中にも、そういったお仕事をする人は大事なんじゃないのかなぁって思う。
ユーザの必要としないシステムの押し付けだとお互いが不幸になりますから。
少しでもみんなが幸せになれる情報システムでありたいなぁと思うと、ざっくりしたくくりではなく細分化して「情報システム」という名前なんかなくなってもいいんじゃないかなぁって思う記事ですね。

Winny関連の記事とそれへのコメント

Winnyでのウィルスな話

こんな話があるかと思えば

あなたのパソコンにWinnyが発見されましたってメールが来たりして

まっちゃさんのところからリンクがされていますが、悪意のあるプログラムを用いなくても、フィッシングで十分かと(ほのめかしている訳ではありません)。

「あなたのパソコンからWinnyが発見されました」
「あなたのパソコンの中から『sample.jpg*1』が流出しています」
つきましては、ISPにて遠隔にて対応をさせていただきますので(補足:実際にISPがそういう連絡をいきなりするってことはありません)
「このプログラムをインストールしてください」
「このリンクをクリックしてください、その後、ユーザ名、パスワードを入力してください等々」

とか、十分にありえますよね。インストールしてくださいだと、まっちゃさんのところからリンクされていたあらけすの適当日報 Winny排除に絡む危険と同様のことが想定されますし、リンクをクリックしてください...だと...(ry

まぁ、何が危険なのか、とか結局一般ユーザ的には色々考えないといけないんですけど、中途半端な啓蒙活動(TVでのウィニーと言うウィルスとか言う発言や、Winyyをインストールしなければ大丈夫)は余計に偏ったことになるんじゃないかなぁとか。思うのです。

*1:サンプル画像

火葬1万人の情報、福井市営葬祭場の職員PCから流出 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

厳密に言うと、個人情報じゃないです(個人情報の保護に関する法律(定義)第二条 参照)...が、悪用される可能性等は否めないわけで、そういった情報の扱いもまたきちんと守られるべきものだと思います。