商標登録を調べてみた
検索に使用したページ:特許電子図書館内検索ページ とりあえず、シンプルに『猫』で のらねこ/野良猫が『17 被服(運動用特殊被服を除く)布製身回品(他の類に属するものを除く)寝具類(寝台を除く)』なんだ。 変なものだと思ったものアハハ\あはは\AHAHA\A・H・A・H・A...『25 被服及び履物 』ってw お世話になっている、はてなさんもw『はてな\Hatena』 たまに、調べると面白いなぁ。 一番最初に『ぬるぽ』とか調べてたのは秘密です。 ちなみに、最近巷で話題のアレはヤクルトさんが商標をもたれてたんですね。日本ハムだと思ってました。 こっそり笑ったものは、これ 笑>捧ぐまっちゃさん
ITmedia エンタープライズ:監視と検知が可能にする迅速なインシデント対応
現状を把握していないと、トラブルが発生した場合に以下のような問題が発生する。
1.状況の把握を行ってからでないと対応が行えない。したがって対応が後手に回る
2.正常時の状況を把握していないと「何が異常なのか」の切り分けができず、対応に時間がかかる
日ごろの状況把握は何より大事と言うことです。
あとは、常日頃のアンテナをびんびんに立てておくこと+そこで得た情報をなるべく自分の中で消化することが大事かなぁ。これが難しいんだけど(ぉ
ネットで検証、パッチなしのWindows 2000は1時間強で侵入される − @IT
まっちゃさんところに表化されてた。
PCを購入したら即、ウィルス対策ソフトのパターンファイルを最新バージョンにし、PFW有効で、Windows Update...かなぁ<一ユーザとしての対応
「情報システム部」が消える日 − @IT情報マネジメント
ITシステムの話を前面に出すのではなく、いまの業務においてどのような情報が必要で、ビジネスプロセスのどこにひずみがあるのかという、ユーザー部門だけが知っている情報を聞き出すことがポイントになる。
実際に、私の場合だと、インフラ業務の保守・運営だったりするわけですが、やはりここで人対人のつなぎをつけて、開発サイドへの有意義なネタ提供や、ユーザサイドへの色々なサジェスチョンだったりというのが大事なので、やっぱり情報システムな部門の中にも、そういったお仕事をする人は大事なんじゃないのかなぁって思う。
ユーザの必要としないシステムの押し付けだとお互いが不幸になりますから。
少しでもみんなが幸せになれる情報システムでありたいなぁと思うと、ざっくりしたくくりではなく細分化して「情報システム」という名前なんかなくなってもいいんじゃないかなぁって思う記事ですね。
グループ・ポリシーでWinnyの実行を禁止する − @IT
ハッシュ値の一例が載っているので一読。
Winny関連の記事とそれへのコメント
- ITmedia エンタープライズ:相次ぐ情報流出、真の問題は「Winny」だけではない
- 『ただルールを作るだけ、それを記した紙を回覧するだけでは、周知徹底されたたとは言えない』ということを理解している人がどれだけ上層部にいるんだろうか?
- 5分で絶対に分かるWinny情報漏えい対策 − @IT
- 『怪しいファイルやリンクをクリックしない」という基本中の基本をしっかりと守ってください』これがウィルス対策の基本でもありますね
- IPAが電話相談窓口「Winny119番」を開設(Internet Watch)
- ITmedia エンタープライズ:IPAが「Winny119番」を設置、予防や対処方法を提供
- 『ウイルス対策ソフトを導入するほか、重要な情報を自分のPCで保管しないことも重要』ですです。まずは、情報の扱いをきちんとすることを一番に
- 「Winnyを禁止しても,根本的な解決にはならない」---米Symantecのマネージャ:ITpro
- 『インターネットを利用する以上,ウイルス感染などのリスクが存在することをユーザーが認識することが第一。“無防備”なユーザーはいまだに多い』実際に、ウィルス対策ソフトを導入していないまたは、購入当初から更新をしていないユーザはかなり多いですね。
- ウィニー:政府、国民にソフトの使用自粛を呼びかけ−IT:MSN毎日インタラクティブ
- 山口英さんの意見なども書かれていますが、ウィニーだけが原因ではないんですよねぇ...
- asahi.com: ウィニー介した流出、公表後の入手激増 対応に苦慮?-?社会
- 『情報流出に手を打つためにまず事実を公表すると、逆に被害が一気に拡大してしまう』...実際に、こんなすごい情報も手に入る!みたいな安直な考え方もどうかと思うけど、そう思ってしまうのが最近の報道な気がします
あなたのパソコンにWinnyが発見されましたってメールが来たりして
まっちゃさんのところからリンクがされていますが、悪意のあるプログラムを用いなくても、フィッシングで十分かと(ほのめかしている訳ではありません)。
「あなたのパソコンからWinnyが発見されました」 「あなたのパソコンの中から『sample.jpg*1』が流出しています」 つきましては、ISPにて遠隔にて対応をさせていただきますので(補足:実際にISPがそういう連絡をいきなりするってことはありません) 「このプログラムをインストールしてください」 「このリンクをクリックしてください、その後、ユーザ名、パスワードを入力してください等々」
とか、十分にありえますよね。インストールしてくださいだと、まっちゃさんのところからリンクされていたあらけすの適当日報 Winny排除に絡む危険と同様のことが想定されますし、リンクをクリックしてください...だと...(ry
まぁ、何が危険なのか、とか結局一般ユーザ的には色々考えないといけないんですけど、中途半端な啓蒙活動(TVでのウィニーと言うウィルスとか言う発言や、Winyyをインストールしなければ大丈夫)は余計に偏ったことになるんじゃないかなぁとか。思うのです。
*1:サンプル画像
火葬1万人の情報、福井市営葬祭場の職員PCから流出 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
厳密に言うと、個人情報じゃないです(個人情報の保護に関する法律(定義)第二条 参照)...が、悪用される可能性等は否めないわけで、そういった情報の扱いもまたきちんと守られるべきものだと思います。