上のほうで、現場大事!と、書いていますが、まぁ、そういうこともあるって話で(ぇ
#1 現象を客観的に説明するのではなく、問題を自分で勝手に診断して、原因はそれしかないと言い張るユーザー
#2 トラブルシューティングの最中にやたらと質問してくるうえに、こうしたらどうかと提案までしてくるユーザー
#3 問題の原因となるようなことを行ったことを認めないユーザー
#5 購買要求書を変更してしまう購買部門
#7 昼食時間にユーザーの自宅のパソコンの修理方法を教えるのはサポート技術者の仕事の一部だと思っているユーザー
#10 組織におけるIT部門の位置づけ
全文は記事を読んでいただくとして、イライラはしないでも「なんだかなぁ」と思わせるのはそこらへんかなぁ。
#1だと、自分で判断して、逆に破壊しているとか
#2だと、提案というより「原因はウィルスだよ!新種だよ!それに違いない!」とか、全てウィルスのせいにするとか
#3だと、明らかに、エロサイト踏みました?という場合も「何も見て無いって!」というとか、
#5は...まぁ、ほとんどそうだね
#7は、回答しないと「ぇー、そんなことも知らないの?」だの「サービス悪い」だの言われる場合もあるな。
#10は、上司が、他部門言いなり+要求スルーで全部ふるいにかけられることなくやってくるので、明らかにキャパオーバーになったりね。
まぁ、いろいろありますなぁ。