Google,不正プログラムを配布するWebサイト警告機能を追加:ITpro
ぉ。興味深い!米Googleは同社の検索サービスに,不正プログラムを配布しているWebサイトについて警告する機能を追加した。 スパイウエア対策プロジェクトのStopBadware.orgが米国時間8月4日に明らかにしたもの。追加した。なのね。 うーん。 ゆっくり、見たいところだけど、帰宅してからかな。 www.ThemeXP.orgに対する、警告(調査報告)ページ:http://www.stopbadware.org/reports/reportdisplay?reportname=themexp ちなみに、McAfee Site Advisorの、themexp.orgの警告ページ:http://www.siteadvisor.com/sites/themexp.org?ref=safesearch&affid=0 参考:StopBadware.org追記:他の記事関連 2006/08/08 8:16 ・グーグル、危険サイトへのアクセスを警告する新機能を追加 : セキュリティ - Computerworld.jp 『潜在的に危険であると見なされているWebサイトをユーザーがクリックしてアクセスしようとすると、警告ページが表示される』 ・ITmedia エンタープライズ:Google、スパイウェアサイトに警告 『スパイウェア対策プロジェクトStopBadware.orgが、不正ソフトを配布していると判定したサイトが警告の対象』 ・グーグル、「マルウェア注意」の警告を検索結果で表示 - CNET Japan 『悪質なコードが潜むサイトに関する報告があっても、そのサイトを危険だと判断する前に必ずこの報告を手作業でチェックする』 あたりが気になったので、追記。 まだ、じっくり、大本のページを読めてません(涙