すげぇ。
USBメモリをPCに挿入すると、自動的にウイルス検出ソフトがPCに移動して常駐。USBメモリに書き込まれるファイルを常に監視して、ウイルスを自動検出する。
ウイルスが検出されると警告を表示すると同時に、感染ファイルをUSBメモリ内の専用フォルダに隔離。ウイルス感染を未然に防止するという。
これ、自動起動しない設定にしていてもなのかなぁ?
パターンファイル(ウイルス感染ファイルなど)はインターネット上で自動更新されるため、新種・亜種のウイルスにも素早く対応する。
また、ウイルス検出結果一覧をログで確認でき、一覧から隔離ファイルを復元/削除することが可能となる。
どういう仕組み利用してるんだろう...
予想実売価格は、8GBの「RUF2-HSC8GUW」が24,800円前後、4GBの「同4GUM」が19,800円前後、2GBの「同2GUM」が14,800円前後、1GBの「1GUM」が9,800円前後。
手が届く範囲としては1Gかなぁ。
でも、5000円プラスなだけだと2GB..そこまでいったらいっそ4Gとか(ぉ
というわけで、製品のサイトを実際にチェック。
■Trend Micro USB Security for Biz:Buffalo
うーん、実際に触ってみないとわかんなさそう。
製品付属の暗号化以外で暗号化したらどうなるんだろう?とか...他のウィルス対策ソフトが端末内に入っている場合にどう動くんだろう?
とか、気になることいっぱい。買おうかなぁ...