技術系飲み会に女性が参加しているときに気をつけること:ひがやすを blog

昨日、はてぶに登録してたんだけど、やっぱり色々書きたくなったので、書くことにした。
    
飲み会に女性が一人参加していました。こんな状況のときには、その女性には気を使ったほうがいいです。 女性だからというよりも、彼女はそういうシチュエーションに慣れていないだろうと思うからです。 誰でも、なれないシチュエーションは、緊張するものです。しかも、そもそも君に囲まれるから、話し辛いわけです。 女性が、二人以上いればいいんだけどね。一人じゃちょっとつらい。
これ、女性だけに限らないので、そこのところは女性って限定して欲しくないなと思う。 実際、私も人見知りです。毎回、他の人に任せている可能性が高いです。ごめんなさい。 ただ、私が心がけていることは、 ・一人でいそうだなぁ...自己紹介のとき何はなしてたっけ?  ↓ ・そうだ、アレに興味があるって言ってたなぁ。あの人アレ詳しくなかったっけ  ↓ ・ねぇねぇ、あそこの人、アレに興味があるらしいよー。一緒に話しに行かない? みたいな。 以前、まったく初めての勉強会に参加して、たまたま主催者の人が知り合いだったので、気にかけていただいて、 「はなずきんさんだー」と言って頂いた事で、心がほぐれたのも実感してるので、主催者側の心配りは大事だなありがたいなって思う。 だから、最初の一歩踏み出したばっかりで、本当に誰も知り合いが居ない場合なんかは、誰も話しかけてくれないと余計にきゅーってなっちゃいそうです。 でも、それって運営側の努力だけが必要?ソレも違うな。 確かに受け入れちゃうよ!という空気は大事だしあって欲しいなって思うけど、話しかける努力とか言葉を交わす努力は必要。 あと、苦手かもって思った際に相手を交わす努力も必要かな。 どうしてもこの人ニガテーで、その場をたちたいときの便利な言葉は ・電話しないといけないところあるので ・お手洗いに...etc 相手を気遣いながら席をはずすのもまた大事なのかなと思う。 そんなわけで、どちらにせよ、主催者も参加者も一緒に交わっていけたらなって思います。