米軍の機密情報がPtoPネットワークに流出か(Cnet)

「See What You Share」という名称の同サイトは1週間前に開設され、墜落した戦闘機の写真から海兵隊員の住所、氏名、電話番号を含んでいると思われる表計算ファイルの画面コピーに至るまで様々な画像を掲載している。

え〜っと。
Gnutellaが問題視されないので、自分が先頭を切ってGnutellaで共有されている軍の機密などをGnutellaを使用していない人も含めて閲覧可能なようにWeb上に掲載をした。と。
で、Gnutellaってこんなに問題なものが共有されているんですよ〜って軍や政府にアピールしたいらしい。
本末転倒。