プログラミングには仲間がいて、そして孤独である4泊5日のプログラミングキャンプで学生たちが得たものは? :CodeZine

「セキュリティ&プログラミングキャンプ2008」の記事。
    
世界を変えるほどのプログラマーになろうとするためにには、「人と会う」ことと「継続的学習」が両輪だと伊藤氏は語る。 勉強会やセミナー、そのほかオフラインの会合で自分と同じ興味を持っている同年代のプログラマーに出会うことはとても刺激になる。 一方で、自分と違うスタイルの人と出会ってショックを受けることもある。
私は、プログラマじゃないけど、勉強会で色々な人とであって、色々な刺激や自分もがんばらないと!という気持ちなどをいっぱいもらった。 『自分と違うスタイルの人』という話があるけれど、 私が参加しているまっちゃ139勉強会は奇数回と偶数回で、管理者向け開発者向けと交互に勉強会をやっています。 自分自身は実際には管理者なんだけど、開発者向けの回も出ることで、社内で実際に触れ合う開発者の人たちがどういうことを管理者に求めているのか? 等、普段気づけないことが聞けることがある。 そこで学んだことを、自分が社内で管理者として行動する際に、少しでも実践すれば、より、コミュにケーションも円滑にまわることもある。 『自分と違うスタイルの人』との出会いは大事です。