#関西インターネット老人会 に参加してきた話

参加してきたんだけど、一応、募集サイトの主催者に名前を載せていたので開催までの背景とかもろもろも書いておく。

関西インターネット老人会が開催されたきっかけ

インターネット老人会”という言葉を目にするようになって、世代によって異なる”古くからインターネットを利用している/知っている”の内容が異なって楽しいなぁと思っていました。


もうちょっとすればアラフィフに手が届くんじゃね?という世代としては大学時代もしくは高校卒業ぐらいからインターネットというリアルな枠を超えた世界と接点を持つ人がいるわけです。


私は、まっちゃ139勉強会に始まって、Admintech.jpOOo勉強会、神戸情報セキュリティ勉強会やNTcom2など様々な勉強会に参加者として主催者(主に受付/宴会担当)としてかかわらさせていただいて、自分たち世代よりもさらに上の世代の方たちの話を聞く機会を得ることができたと思っています。


さて、話を戻して、世代によって異なる「インターネット老人」は見てて本当に楽しい。
例えば、私たちの世代の場合、音響カプラの話で盛り上がれる層は確実に敬意をこめて「インターネット老人」だと思うし、28.8kbpsなモデムを利用して草の根BBSパソコン通信から始めた私などは若輩者に過ぎないと思っている。
が、比較的新しい世代であろうTwitterユーザ層の中でも、Twitter開始当初から利用していた古参ユーザはある意味老人扱いになっているし、今や各種アプリの保存ボタンとしてしか名残を残してい無いフロッピーディスクを知っていると故老扱いされかねない。


せっかくだったら、古き良き時代を懐かしみながらも、そういった世代の努力や苦労や楽しみの上に、今のインターネットがつながっていて、これからもまだまだ形を変えて繋がっていくようになるといいよねなんて思ったわけです。


良く、古い人たちの頑張りの上でなんて言葉があるけれど、頑張りだけじゃなく、やっぱり物事をハックしていく楽しみはあるし、そういった様々なものを織り交ぜて今があるんじゃなかろうかとか。


なんて思っていたら、東京で敬老の日インターネット老人会 オフラインミーティング 118 が開催されることを目にしたら...これって、関西でもやりたくね?ってなるのも必然でしょう。
東京遠いし。



羨ましがってる↑投稿。


実際、関西から見て東京遠いんですよね。
新幹線使えば3時間もかからずに出れるけど、交通費考えたら容易に行きにくいし。
なんて、Facebookで書いてたら、関西版する?京都駅前のコンソーシアム借りれる?日はいつにする?スタッフ決めちゃう?なんて半日もしないうちに決まってしまったイベントが此方になります。


#関西インターネット老人会 まとめ - Togetter

会場とかスタッフとか事前準備の話とか

実際、私が起こしたアクションは、@yyasudaさんに「京都駅前のコンソーシアム借りれますか?」と、日程調整と@hideoseyshell先生の話聞きたい!くらい。


あとは、同じように面白そうだよねーってスタッフに立候補してくださった方がたくさんいて、最初はFacebookグループでやり取りをしていたけど、Slackのほうが良いんじゃない?と@ohesotoriがSlackを立ててくれて、@gandalf_makiさんと一緒に持物リストやらなんやらまでさくっと準備してくれた。


当初は、開催日が1週間前を予定していたのですが、情報セキュリティワークショップin越後湯沢2018と被ると参加したい関西人も参加できないじゃんとのことで、日程変更。


募集に当たって、会場費はかかっているわけで、会場費分のみを折半も考えたのですが、それだとお釣り用意大変だよねと「1000円」に固定。
会場費を差っ引いて、少しだけでもピザや酒を買ってビアバッシュ気分で楽しめるといいなぁと。
自分が何かの勉強会に参加する際に、気軽に出せる金額が「1000円」なんですよね。
あとは、有償の会場を借りる系で無料イベントにした場合、箱代を誰が負担するの?ということもあるし、せっかくなら、みんなでイベントそのものを共有できるといいかなとか。


話は元に戻って、スピーカーの話を若者にも聞いてもらいたいというだけでなく、若者からも所謂老人に物申す場があっても良いのでは?
学生さんには気軽に参加してもらいたいよねとスタッフ総意で無料を決定。
足りない分は、スタッフで学生さん分負担する?なんて話もしていたのですが、ふたを開けてみると、スタッフだけでなく参加者の皆様からも学生分カンパを頂戴でき、追加ピザを購入することができました。


超絶感謝。


当日のタイムスケジュールは、ほぼほぼ前日に決めると言う暴挙にも拘らず、また、スピーカーが話していても気にせず飲食しようぜという老人に対する経緯はどこに行ったという流れではありましたが、スタッフではない参加者の方々も、早く来たから設営手伝うよ。終わりはみんなで片付けようぜ。なんて、スタッフ・参加者の別がないなんてフラットで素晴らしい会!


当日のお会計関連、全て取り仕切っていただいた@kakodawaさんありがとう!

イベントそのものの感想とか諸々

関西インターネット老人会 | FRESH LIVE(フレッシュライブ) - ライブ配信サービスで中継していたものを録画公開しているので、まずチェックですよ!チェック。


マイク入らずのでかい声で話しているのが私です。


そうそう、この中継も、初めのきっかけにあった「中継欲しい!」じゃないけど、帝塚山学院大学の学生さんたちの協力のもと実現したので本当に感謝です。


参加できなくなった知人たちが、「その場に行ってリアルで楽しみたかった!うらやましい」と咽び泣いていました。


ハッシュタグ#関西インターネット老人会で当日、ガンガンに呟こう!と思っていたけど、余裕があまりなかったので、あとから振返ってみることのできる録画はスタッフ的にもかなりありがたいです。


参加者人数と、思いのほかLTで喋りたいと仰っていただいた方が増えて嬉しい悲鳴の結果、自己紹介タイムを各自テーブルでご自由ににしてしまいましたが、事前にSlackで自己紹介スレ立ててたのは良かったかもと思いました。


ブログを書くまでが勉強会と良く言いますが、私的には、すっごくよい時間を過ごせたのではないかなと思っています。


申込者の出席率100%ですよ!


イベント終了後に、学生さんたちともたくさん話すことができたし、世代関係なく交流できるというのはやはり良いものだなぁと。


イベント終了時に、来年もしたいよねという話がありましたので、ぜひ、やりたい人が「おっしゃ、そろそろやっとく?」みたいな感じでやってもらえるといいんじゃないかなと思っています。


スタッフの皆さん、参加者の皆さん、LTをしていただいた有志の皆さん、本当に楽しかったです!